




株式会社 象 地域設計
しょう
一級建築士事務所
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第1部
深ぼりトーク

13時30分から
「自由になった人を撮る。そして書く。」

お話:山本 草介
Sousuke YAMAMOTO
映像作家 著作家
映画「医の倫理と戦争」の自主上映会にて、映画制作の依頼者と監督山本さんのアフタートークをお聞きしたきっかけで、今回お話していただくことになりました。
葛飾区の下町で、暇すぎた子ども時代を親族ではない人に関わって過ごしてきたことが今に影響している、と言う山本さん。
残したい言葉・意思を残すことが映像を撮る原点だ、と。映像で伝えられることがあり、伝えられないこともある中、人に勧められて書くように。心をどう掘ったら自分の知らなかった自分が出てくるか、活字ならではの伝える力も感じているそうです。「その人が自由になった瞬間、人はおもしろい」と、先入観を持たずに人との出会いを重ねてきた山本さん。そんな、「人」を真ん中にしたエピソードをお話しいただきます。
1976年生まれ、東京出身。高1から大学2年までコーポラティブハウス あるじゅで暮らす。
早稲田大学卒業後、ドキュメンタリー映画監督の佐藤真氏に師事し、06年に劇映画『もんしぇん』で監督デビュー、第6回天草映画祭「風の賞」を受賞。監督作品として『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)、『情熱大陸』(MBS)などの番組や、ドキュメンタリー映画『エレクトリックマン ある島の電気やの人生』など多数。
21年、ザ・ノンフィクション特別編「酒と涙と女たちの歌~塙山キャバレー物語~」で第59回ギャラクシー賞受賞。
同年、初の著書『一八〇秒の熱量』(双葉社)が第52回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。他、多数。
14時45分から
「健康で文化的な最低限の生活とは」
お話:大江 京子
Ooe Kyoko
弁護士 東京東部法律事務所

私たち象地域設計は皆さんの暮らしを扱う仕事に日々取り組んでいます。仕事を通じ、「会社が不安定で住宅ローンを組むのが心配」、「物価高騰で園舎建替えが厳しい」、「医療経営が厳しく継続できない」など、暮らしの根幹を揺るがすような背景が見え隠れすることが増えています。それに輪をかけ、少子高齢化、社会保障の負担増、物価と賃金など、未来を見据えるよりも当面の暮らしのやりくりに奔走せざるを得ない状況もあり、社会全体として暮らしが委縮しつつあるようにも感じています。
新自由主義、自己責任論が蔓延する中、「生活者が安心して自分らしく暮らすにはどうすればよいのか」と悩む中、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とする憲法第25条に行きつきました。「文化的とは何なのか」、そこに人間らしい在るべき生活の糸口があるように感じたしだいです。
本講演では講師に大江弁護士をお招きし、「憲法で求められている在るべき生活とは何か」をお話しいただきながら、会場の皆様と共に「本来あるべき生活」について大いに議論したいと考えています。
著書等(共著)
・平頂山事件とは何だったのか(高文研)
・秘密保護法から「戦争する国へ」(旬報社)
・管理組合•理事のためのマンション管理実務必携
(民事法研究会)
・緊急事態と憲法‐新型コロナウィルス緊急事態の体験を経て
(学習の友社)
・JUSTICE‐中国人戦後補償裁判の記録」(高文研)
他、多数
略歴
・東京東部法律事務所所属
・マンション維持管理支援•専門家ネットワーク代表
・介護労働ホットライン共同代表
・日本民主法律家協会常任理事
・日本民主法律家協会憲法対策本部事務局長
・改憲問題対策法律家6団体連絡会事務局長
・日本弁護士連合会憲法対策本部委員
第2部
50周年のつどい
16時20分から18時20分





お好きな時間にお立ち寄りください。
ささやかな軽食をご用意して、
お話しできるのを楽しみにしております。